健康的なダイエットと身体作りを考える!

大阪でジムを開業したパーソナルトレーナーが書いてるブログです。

子供の骨は未成熟!!今やるべきこと!!

こんにちは!フィットネス本来の意味を考えるパーソナルトレーナー、たな吉です(^^)

今日は子供時代のトレーニングについて書いていきます☆是非お子様のいる親御さんに目を通して頂きたいと思います☆

 

 

子供の体を知る

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子供の骨の形成

子供の骨はまだまだ未成熟で、子供の頃の骨の歪みは大人になってから治そうと思っても厳しいのが現実です(T_T)

例えば女の子座りをしているお子様が周りにいませんか?(正座の状態で膝が内に入り、お尻が地面についている)
幼少期は特に体が柔らかくそんな座り方をしている子を特によく見かけます(特に女の子)。そのままにしておくと、膝の靭帯が伸びたまま・骨の位置がおかしいままで成長します。

 

骨が歪んだまま成長すると

 

成人になったときに何が起こるか、、そう膝痛です。絶対に子供の頃が原因で膝痛が起きてるとは限りませんが可能性は大です(⌒-⌒; )普段大人の方のトレーニングを見させて頂いても女性の膝痛は非常に多いです。
骨は20歳ぐらいで形成がピークを迎えるとされています。ジュニア時代の重要ポイントは、いかに『適正アライメント(歪みのない良い姿勢)を保つか』という部分になるかとおもいます。

そこを注意しながら運動に取り組むと、体の形成が終わるころには怪我のしにくい機能的な体が完成します!

 

スポーツの弊害

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幼少期からスポーツをさせるということのリスクも知っておかなければなりません。みんな利き腕利き足があって、スポーツでは同じ側に体をひねることが多かったり種目によってはあえて猫背にするものもあります(;^ω^)
同じ個所に負担が積もりますし、歪んだまま成長していくことで年々怪我のリスクが高まっていくと考えられます。

怪我が原因で競技が続けられなくなり、才能があるのに辞めないといけない状態になった、なんて話はよく聞きますよね(´;ω;`)
スポーツをして上を目指すことはとても良いことです。でもそればかりにならず、体に目を向けてケアをしてあげたり、コンディショニングを整えることの方をもっと重要視してほしいと思います!

怪我をしなければ質の良い練習をずっと続けられます。その方が効率も良いし、スポーツを引退した後の人生も健康な状態で迎えられます☆

 

子供が行うべきトレーニングとは

普段スポーツをしているお子様もしていないお子様も、体の基本的な作りは同じです。人本来の機能性を活性化させ、体を適正アライメントにすることを目的とします!その上で様々な動きを取り入れたトレーニングを行うことで、神経系の発達・パワー・バランス能力などの向上させてあげると良いでしょう。

簡単にいうと

「体の機能を活性化する」

「姿勢を良くし、歪みを起こさせない」

「怪我のリスクを限りなく0に近づける」

「どのスポーツをしても対応できる」

「ベースの底上げによる競技力の向上」

上記がポイントになってきます!

スポーツをしているしていないに関わらず必要なトレーニングを行いましょう。
ピアノなど座ったり机に向かう習い事が多いお子様でも、姿勢改善などを目的に行うと良いかと思います(^^♪
きつい猫背や側弯が子供の頃に発症してしまうと、骨が形成される大人になる頃には骨の形が変わってしまい、ひどい場合は手術が必要となります(´;ω;`)今のうちからのケアが大切です!!

 

終りに

子供を持つ親御さんがこの記事を読んでも、「じゃあ具体的にどうしたらいいの?」って話になると思います(;'∀')

そこはプロのトレーナーなどに見てもらうことをお勧めします。お近くのパーソナルトレーニングジムなどのHPを見て、信頼できそうなところを探してあげてください。やっぱり当たりはずれがありますのでまずは体験で何件か回ってみるのが得策ですね(^^)