健康的なダイエットと身体作りを考える!

大阪でジムを開業したパーソナルトレーナーが書いてるブログです。

出来ることから!咀嚼ダイエット

フィットネスを考えるパーソナルトレーナーたな吉です( ^^) 

 今日は咀嚼についてです☆

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咀嚼ダイエット=よく噛むダイエット

噛むことによる効果


よく噛むということは、思っている以上に身体組織にとって喜ばしい効果が上がります!ボディビルダーの人で減量期には1口100回噛む猛者も居てます(;'∀')これも咀嚼効果を狙ってのことです^^

 

消化器系の負担軽減

まず、噛むという行為によって消化吸収が助けられ、胃・腸の負担が軽くなり、スムーズな排泄へとつながり、整腸作用の働きも良くなる効果があります♬

 

満腹中枢への刺激による食欲の抑制

 そして “脳からの信号” 。要は、たくさん噛む動作を繰り返すことで脳が活性化し、「たくさん食べた」と勘違いすることで満腹感を得ることによって過剰摂取を防ぐということです。

「おなかいっぱいになった」という勘違いを起こさせることで必要以上の摂取カロリーを抑える。不要な物を排出し、不要な物を取り入れない。とても理にかなった効率的な減量方法かと思います(^^♪

些細な意識ですが、これを毎日繰り返すだけで、普段何もしてない人には効果が出やすいんじゃないかと考えています☆先ほども書きましたが、ボディビルダーは減量のプロとも言えるのですが、減量期には一口100回噛むと言っていた人もいるくらいです!

 

さいごに

痩せることを意識した生活に入る前に、開始前の現状写真を取っておくのも面白いと思います(^^)/

日々、変化していく違いが実感しにくい外見ですが、開始前の記録を取っておくことで、体重計や服のサイズ以外に自分の嬉しい変化を実感することができます。これは本当にモチベーションが上がります!実際に僕のパーソナルを受けて下さっている方の写真を見させてもらったら劇的な変化を見ることができます(;´∀`)

 

さあ、出来ることから始めてみましょう!体はやったようにしかなりませんよ~♪

驚異的なパワーあり?!パイナップルでダイエット!!

フィットネスを考えるパーソナルトレーナーたな吉です!(^^)!

 今日は、南国フルーツ代表格の「パイナップル」。酢豚に入っている生ぬるいホットなパイナップルも僕は大好きです(^^)/

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パイナップルの驚異的なパワー

イガイガに覆われた黄金の果実

パイナップルを日常的に摂取している方はいらっしゃいますか?好みの問題も大きいかと思います。しかし、あの固くとがったイガイガ皮に包まれているパイナップルの中身には、驚異的なパワーが凝縮されているんです!

パイナップルに含まれる栄養素

パイナップルには豊富な ビタミン群やクエン酸、カリウム などの栄養素がみっちりと詰め込まれている果物です。さらに何よりもうれしい作用として、パイナップルに含まれる ブロメリン(ブロメライン) という酵素が高い脂肪燃焼効果を発揮してくれるのです。

パイナップルのダイエット効果

便秘解消作用もあると言われているパイナップルですが、肉料理と一緒に食べると消化を助ける作用が働くので、酢豚にパイナップルの組み合わせは理にかなっている料理方法なのですね。

 

パイナップルダイエットの注意点

 加工されていないものを食す

安くてすぐに摂取できるからと言って缶詰のパイナップルを使用していけません。注意してください(´;ω;`)缶詰のパイナップルでは、残念なことにパイナップル本来のダイエット効果は期待出来ないのです。たっぷりのシロップを吸い込んでいるので糖分が高い上に、熱加工でブロメリンの効果が失われてしまっているからです。ダイエット用には生のパイナップルを使用してくださいね。

 

あくまでもサポーター

ただ、パイナップルさえ食べていれば勝手に脂肪を燃やしてくれるわけではありません(笑)パイナップルの効果は、日常生活をきちんと行い、必要な運動は取り入れて、あくまでも“脂肪燃焼サポーター”としての位置に置いてくださいね!

 

さいごに

ダイエットは『美や健康のために食事を制限すること』です。痩せることだけに重きを置く意識を忘れて、正しいダイエット生活を送っていきましょう!!

フルーツを摂取したいと思った時に、「パイナップル」を選択してみて下さい☆パイナップルを取り入れることで脂肪燃焼作用が働きます。食事前などの空いた時間に良いと思います(^^)

筋肉のつきやすさ!!それは存在します!!

フィットネスを考えるパーソナルトレーナー、たな吉です(^^)

 

今日は筋肉のつきやすさや、筋肉がつくメカニズムを簡単に書きたいと思います!

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筋肉増量抑制因子

 

そこまで何も運動してないのに、あの人はなんであんなに筋肉質なのかなあ、と思ったことはありませんか?

生まれつき筋肉がつきやすい人というのは間違いなく存在します。

遺伝子で ミオスタチン というものがあります☆

 

これは筋肉の量を調節している遺伝子で、生命活動に必要なたんぱく質を供給できるようにしています。

 

簡単に書くと

 

生きていく上で必要な筋肉以上のものは不要と判断され調節される

 

といったイメージです。この働きが人それぞれ違うので、筋肉がつきやすいつきにくいといった事が起こると考えています(^^)

 

筋肉増量に活きるサプリメント

 

筋肉をつけることを目的とした場合、この状況は打破したいですよね(;^_^

そこでこのミオスタチンを抑制させるサプリメントがあるわけです!代表的なもので言うと

 

・HMB

・クレアチン

 

です。トレーニングをする人なら聞いたことはあるのではないでしょうか?これらは食事からでも摂取することは可能ですが、食事からどれだけ消化吸収されるのか定かではありません。なので、タイミングを考えサプリメントから摂取した方が効率が良いかと考えます!

 

野菜の栄養素

今の野菜は栄養素がほとんどないと言われていたり、コンビニやスーパーの商品から良質な栄養が摂取できるとは考えにくいので、目的や状況に応じてサプリメントの摂取も大切な時代だと思いますしね(;'∀')

 

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「サプリはダメ!」「サプリだけ飲む!」「スーパー、コンビニはダメ!」「オーガニックだからOK!」

 

そんな極端な話ではなく、利用するときは色々利用しましょう!ストレスをためる方がよっぽど体に毒ですよね(;´Д`)

 

ストレスによるカタボリック

ストレスがたまると筋肉は分解が進みやすくなり(カタボリック)、体調も崩しやすくなります(´;ω;`)

「筋肉をつけるため」「健康の為」と思ってトレーニングに励んでいるのに逆効果になりかねません。

 

少し話がそれましたが、筋肉がつきにくい人が筋肥大を目的とした場合は上記で紹介した クレアチン や HMB の利用をお勧めします(*^^*)

 

他に シトルリン もお勧めです!

シトルリンは サテライト細胞 の活性に効果があります。サテライト細胞が活性化するとることで、結果筋肥大しやすくなります。

 

サテライト細胞について

サテライト細胞は、筋繊維の表面についている小さな細胞です。普段は活動していませんが、筋肉が損傷を受けることで細胞が活性化し細胞分裂を行い数を増やします。

これを繰返すうちに、中に全く別の種類の細胞に変化するものも出てきます。これを 分化 と言います。それらがいくつか集まり 筋管 というものになって育つと筋繊維になります。

 

さいごに

 

今日は色々とサプリなどについても説明しましたが、これらの恩恵を受けられる人はしっかりトレーニングしている人であって、摂取しただけでは筋肉は尽きませんのでそこは抑えて置いて下さいね(笑)

 

 

便秘改善?!運動のススメ。

フィットネスを考えるパーソナルトレーナーたな吉です(^^)

 

昨日の続き、「腸」について!!

 

今日は便秘改善のトレーニングについてわかりやすくまとめてみます☆

 

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いきむ力→腹圧

腹圧をかけることで骨盤底筋群が支えとなり、直腸に圧が伝えられます。

 

圧と骨盤底筋群が直腸を押しつぶすように働くと、肛門から便を押し出す力になります!

骨盤低筋群が弱いと、支えがないため腹圧がうまく作用せず排便困難をきたします(;'∀')

 

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排便時の基本姿勢

 

普段は立位姿勢が基本だと思います。座位姿勢は腹圧が骨盤底筋群に使用しやすくなることと、重力の影響もあり排便に向いています☆

 

トレーニングニングプラン

 

これらを踏まえ、トレーニングプランを組んでみます(^^)/↓↓

 

①骨盤低筋群を含む、腹部インナーマッスルの活性化

 

②メイントレーニングの効果を最大にするための各種ウォーミングアップ

 

③座位姿勢で腹圧をかけるメイントレーニング

 

僕がトレーニングをするなら上記3つを優先します♫あとはセルフでの腸マッサージや、腸の活動が良くなる様に副交感神経を刺激したり・・・ですかね(^^)

 

スクワット効果

③は間違いなくスクワットを入れます。座位姿勢で腹圧が高まる種目ですから便秘にはもってこいのトレーニングだと考えています!

ご自宅でもどんどんスクワットしてあげてくださいね☆

 

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腸!!腸内細菌のお話!

フィットネスについて考えるパーソナルトレーナーたな吉です(^^)

 

今日は腸についての勉強記事にしようと思います♫

僕が現在減量中なのですが、あと2ヶ月で-7Kg程度を目安にしています。今まで何回も減量をしてきていますが、毎回色々と試しているので減量法が毎回違います(;'∀')

そして今回は 腸 にフォーカスした減量行っています☆腸も凄く深くて書いてるとキリがないので ダイエット(減量) に重要なポイントだけに絞って分かりやすく書いていきます!

『腸内環境の悪化は食欲がコントロールできにくくなり太ってしまう』
『便秘になると新陳代謝が落ち、皮下脂肪がつきやすくなる』

まずは上記2つを覚えて読み進んで下さい♪

 

 

腸内環境

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腸内細菌は、善玉菌・悪玉菌、そして日和見菌の三つに分けられます。

 

善玉菌はよく聞くこともあるであろう ビフィズス菌と乳酸菌 です♬

この二つは健康維持や老化防止の役割があります。少し詳しく書くと

 

ビタミンの合成 消化吸収の補助 感染防御 免疫刺激

 

といった役割ですね(^^)

 

逆に悪玉菌は健康阻害や老化促進といった影響を及ぼし、日和見菌は体が弱った際に悪い働きをします。

 

これは豆知識ですが、健康な成人の腸内細菌バランスは

 

善玉菌 20%

悪玉菌 10%

日和見菌 70%

 

と言われています♫腸内細菌バランスの良い状態が、腸内環境が良いといわれる状態ですね!

 

腸内環境を良くするには

では具体的に腸内環境を良くするためにどういったことをしていけば良いかです(・`д・´)

 

乳酸菌&ビフィズス菌

まずは主に小腸に存在している乳酸菌と、大腸に存在しているビフィズス菌を増やすことをしてみましょう!

 

乳酸菌は3つあり

 

動物性乳酸菌・・・動物由来の乳製品などに生育する。

 

植物性乳酸菌・・・植物由来の漬物・果汁・穀類に生育する。

 

腸管系乳酸菌・・・人や動物の腸内に元々棲む。

 

生きたまま腸に届いた乳酸菌は、悪玉菌の増殖を抑えます。中でも植物性乳酸菌は生きたまま腸に届きやすいので積極的に摂取したいですね(^^)/

 

ビフィズス菌はオリゴ糖を餌にして増えるので、大豆やゴボウ、アスパラガスなどオリゴ糖を多く含む食材を摂取しましょう!!

 

食物繊維

次は食物繊維についてです☆便秘には食物繊維ってイメージが強い方も多いと思いますが、食物繊維には

 

不溶性食物繊維(水に溶けない食物繊維)

 

水溶性食物繊維(水に溶ける食物繊維)

 

の二つあります!

不溶性は腸を刺激して便通を促進し、水溶性は食後血糖値の上昇を緩やかにしたりお腹が空きにくくなるので減量にもってこいですね☆

 

不溶性はレタス・キャベツ・ゴボウなどに、水溶性は海藻や塾した果実などにに含まれます♫

 

 便を柔らかくする成分

①オリーブオイル

主成分であるオレイン酸が腸管外に分泌されにくいため、腸管内に残留し腸管内容物に混在することで便が柔らかくなる。

 

②マグネシウム

腸からの水分吸収を阻害するので便に水が含まれ柔らかくなる。

 

おまけ

今日は主に腸内環境を整える細菌や栄養に関して簡単に書いてみました。その他水分や運動、睡眠など便秘に関する情報は多々ありますが、ことこまかに書いていくとキリがありません(;'∀')

 

水分・・・腸に適しているのは軟水。

運動・・・特異性の原則を用いた排便の為のトレーニング。

睡眠・・・腸は副交感神経優位の時に活発になる。

 

もちろんもっと深いです。気になることがあれば参考にしてもらい、ググってもらえたらと思います!自分で調べると記憶に残りやすく、一生ものになりますよ♬

 

そんな暇ないって方はお近くのパーソナルトレーナーに頼ってもらっても良いと思います(^^)/勉強している人なら応えれますし、もし腸について苦手だったとしても勉強して必ずフィードバックしてくれるはずです☆



子供の骨は未成熟!!今やるべきこと!!

こんにちは!フィットネス本来の意味を考えるパーソナルトレーナー、たな吉です(^^)

今日は子供時代のトレーニングについて書いていきます☆是非お子様のいる親御さんに目を通して頂きたいと思います☆

 

 

子供の体を知る

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子供の骨の形成

子供の骨はまだまだ未成熟で、子供の頃の骨の歪みは大人になってから治そうと思っても厳しいのが現実です(T_T)

例えば女の子座りをしているお子様が周りにいませんか?(正座の状態で膝が内に入り、お尻が地面についている)
幼少期は特に体が柔らかくそんな座り方をしている子を特によく見かけます(特に女の子)。そのままにしておくと、膝の靭帯が伸びたまま・骨の位置がおかしいままで成長します。

 

骨が歪んだまま成長すると

 

成人になったときに何が起こるか、、そう膝痛です。絶対に子供の頃が原因で膝痛が起きてるとは限りませんが可能性は大です(⌒-⌒; )普段大人の方のトレーニングを見させて頂いても女性の膝痛は非常に多いです。
骨は20歳ぐらいで形成がピークを迎えるとされています。ジュニア時代の重要ポイントは、いかに『適正アライメント(歪みのない良い姿勢)を保つか』という部分になるかとおもいます。

そこを注意しながら運動に取り組むと、体の形成が終わるころには怪我のしにくい機能的な体が完成します!

 

スポーツの弊害

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幼少期からスポーツをさせるということのリスクも知っておかなければなりません。みんな利き腕利き足があって、スポーツでは同じ側に体をひねることが多かったり種目によってはあえて猫背にするものもあります(;^ω^)
同じ個所に負担が積もりますし、歪んだまま成長していくことで年々怪我のリスクが高まっていくと考えられます。

怪我が原因で競技が続けられなくなり、才能があるのに辞めないといけない状態になった、なんて話はよく聞きますよね(´;ω;`)
スポーツをして上を目指すことはとても良いことです。でもそればかりにならず、体に目を向けてケアをしてあげたり、コンディショニングを整えることの方をもっと重要視してほしいと思います!

怪我をしなければ質の良い練習をずっと続けられます。その方が効率も良いし、スポーツを引退した後の人生も健康な状態で迎えられます☆

 

子供が行うべきトレーニングとは

普段スポーツをしているお子様もしていないお子様も、体の基本的な作りは同じです。人本来の機能性を活性化させ、体を適正アライメントにすることを目的とします!その上で様々な動きを取り入れたトレーニングを行うことで、神経系の発達・パワー・バランス能力などの向上させてあげると良いでしょう。

簡単にいうと

「体の機能を活性化する」

「姿勢を良くし、歪みを起こさせない」

「怪我のリスクを限りなく0に近づける」

「どのスポーツをしても対応できる」

「ベースの底上げによる競技力の向上」

上記がポイントになってきます!

スポーツをしているしていないに関わらず必要なトレーニングを行いましょう。
ピアノなど座ったり机に向かう習い事が多いお子様でも、姿勢改善などを目的に行うと良いかと思います(^^♪
きつい猫背や側弯が子供の頃に発症してしまうと、骨が形成される大人になる頃には骨の形が変わってしまい、ひどい場合は手術が必要となります(´;ω;`)今のうちからのケアが大切です!!

 

終りに

子供を持つ親御さんがこの記事を読んでも、「じゃあ具体的にどうしたらいいの?」って話になると思います(;'∀')

そこはプロのトレーナーなどに見てもらうことをお勧めします。お近くのパーソナルトレーニングジムなどのHPを見て、信頼できそうなところを探してあげてください。やっぱり当たりはずれがありますのでまずは体験で何件か回ってみるのが得策ですね(^^)

ダイエット方法の基礎をみにつける!!

フィットネスを考えるパーソナルトレーナーのたな吉です(^^)

 

今日はダイエットの基本を抑えていこうと思います!

ちまたでは様々なダイエット法が移り変わりしていて、中にはカロリーは気にしなくても良いというものも見受けられますが、やはりカロリー制限は基本だと考えています。

 

もちろん人によって同じものを食べても太りにくい人、太りやすい人もいます。一概にカロリー制限だけしろっていうことを言うつもりはありません。

僕はカロリーを目安に置いて体作りをしています^^

 

 

三大栄養素

①糖質

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PFCバランスで言うところの C(カーボ) になります。体内でブドウ糖やグリコーゲンとなり、主に活動時に脳や筋肉に送られ使用されるエネルギー源です。1gあたりのカロリーは4Kcalです。

主に含まれる食材は、米・パン・麺などですね。これらは、炭水化物と呼ばれます。

 

炭水化物=糖質+食物繊維

 

です。流行りの糖質制限はこの炭水化物を控えていきます(;'∀')

ここで一度考えたいのが、炭水化物の摂取量を減らすと食物繊維も減るということ。食物繊維の不足で陥ることが考えられる代表が 便秘 ですね!糖質制限をする場合は食物繊維の摂取をしっかりしていきたいです☆

 

②脂質

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PFCバランスで言うところの F(ファット) になります。主に安静時や日常、ゆっくりとした有酸素運動の際に使われるエネルギー源になります。1gあたりのカロリーは9Kcalです。

 

ビタミンの吸収率が上がったり、糖質制限時に糖質の代わりを担ってくれたりする脂質ですが、トランス脂肪酸など良いとされないものも多いので摂取には注意が必要です(;^ω^)トランス脂肪酸はプラスチックとほぼ同じ成分とも言われていて、トランス脂肪酸が使われるマーガリンを置いてもアリも寄って来ないそうです。癌のリスクもあるのでトランス脂肪酸はなるべく避ける方が無難でしょう。

 

逆に良質な脂質は積極的に摂取していきたいです。脂質は大きく分けて二つあります。

 

飽和脂肪酸・・・肉や魚などから摂取でき、また体内でも作られる。

 

不飽和脂肪酸・・・オリーブやアマニ、紅花、コーンなどから摂取できて体内では作られません。

 

不飽和脂肪酸はオメガ3やオメガ6と言われるやつですね(^^)体内で作られないため、積極的に取りたい脂質のメインはこれですね♬

摂取バランスや、含まれる食べ物などインターネットに多く出回っているのでここでは割愛しておきます(*ノωノ)

 

③タンパク質

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PFCバランスで言うところの P(プロテイン)になります。筋肉の合成や、髪の毛や肌も作る材料となります!最近のトレーニングブームの中で良く聞きますよね(^^)1gあたり4Kcalです!

 

骨はカルシウムと言われますが、実はタンパク質です。血液作るにも内臓もタンパク質が必須となります。重要度が伝わってきますね(^^)

 

 

ダイエットの基本(カロリー計算)

ここまでで説明した三大栄養素の他にビタミンやミネラルといった微量栄養素があって重要なのですが、それはまた別の機会にしてここからはカロリー計算の仕方をご説明します!まずは自分の基礎代謝を知ること。体重計で基礎代謝が出るものもありますので

それを参考にしても良いですし、インターネットで年代別の基礎代謝の表なを参考にしても◎。僕は、体重計をあまり信用していないのでデータを統計してある年代別表で計算しています。

例えば基礎代謝1500Kcalだとします。これは生きていくだけで必要なカロリーです。これを下回ることはせずにカロリーを抑えていきます。基礎代謝に一日の運動量をかけます。

 

デスクワークなど一日の運動強度が少ない人 → ×1.5

 

立ち仕事など → ×1.7

 

アスリート・肉体労働 → ×1.9

 

基礎代謝に上記をかけたものが一日の消費カロリーとなります。

ダイエットを目的とした場合は 1.5 を選ぶのが無難でしょう(;''∀'')

 

1500(基礎代謝)×1.5= 2250Kcal

 

基本的には1日に摂取するのがこの2250Kcal以内だと太ることはないといえます。

1500Kcal は割ってはいけない数字。だとすると

 

1500Kcal~2250Kcalでどこまで下げれるかになります。

脂肪1kgは 7200Kcal なので、1日2150Kcalに抑えて100Kcal抑え続けたとしても脂肪1Kg落とすのに72日間かかることになります(笑)(´;ω;`)

 

1600Kcalに抑えれたとしたら??1日650Kcalの貯金ができるので10日で1Kg落とせることになります。食事だけで 1ケ月-3Kg いけそうですね☆

 

これに運動が加わり、消費カロリーが増えたとしたら??もっとダイエットは加速しますね♬

 

 

最後に

今回書いたのはあくまでも基本です。摂取するカロリーの中で3大栄養素の摂取バランスを考えることでもっとダイエットを加速させることも可能です。

そして、ダイエットとは本来「美や健康のために食事を制限すること。」という意味です。かっこよくなるために体重を増やすこともダイエットです。

ダイエット = 痩せる イメージがあると思ったので今回はダイエットを痩せるという意味で使いました。・・・それだけなんですが(笑)

また、少しでも皆さんのタメになれるような記事を書いていきたいとおもいますのでよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確実に効果を出す?!運動学習の4段階!!

パーソナルトレーナー、たな吉です(^^)

 

今回の記事は『運動学習の4段階』のお話です☆良い内容に仕上げれるよう頑張りますので、是非読んでみてください<(_ _)>

 

運動学習の4段階とは、単純に書くと その動作が出来るまでには4つの段階があるよ ということです。早速見ていきましょう!(今回はウェイトトレーニングの代表格であるベンチプレスを題材にしています。)

 

 

 

<第1段階> 無意識の不獲得

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これは、その動作を始めたばかりの段階です。トレーニングで言うと、胸を鍛えるためにベンチプレスという種目を知ったとき。

綺麗なフォームで重い重量を上げ下げしている人を見て、チャレンジしてみるけどフォームはぐちゃぐちゃになるし、体は安定しないし何が悪くて上手くできないのかがわかっていません。

当然のことながらこの状態を続けても上手くはなりません。まず、軽い重量から練習をしていきます。

 

 

<第2段階> 意識的な不獲得

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この段階は、ベンチプレスのフォームや抑えるポイントがわかったとき。

例えば「胸を張る」「肩甲骨を寄せる」「バーベルの軌道・おろす位置」まだまだありますが、これらを一通り理解し練習をしてみるけど上手くできるときもあればできないときもある。

何故できないのかが明確になり、練習を積むことで次の段階へ進みます。

 

 

<第3段階> 意識的な獲得

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ここは意識をすれば、綺麗な動作でベンチプレスが出来る段階です。第3段階になることがとても重要になります。

軌道やフォームが定まれば、対象としている筋肉に負荷をかけ続けることができます。逆に軌道やフォームが定まっていないと、色々な筋肉に負荷が逃げることになると考えられます。

 

 

<第4段階> 無意識的な獲得

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ここまでくれば、『動作の自動化』となります。意識しなくてもベンチプレスのフォームや軌道が定まる状態ですね。

ただ、これで終わりではありません。第1段階で書いた様に「軽い重量」でのベンチプレスの動作が自動化されただけなんですね。ここから更に筋力をつけたい、重いのを挙げたいとなってくると重量などを上げて、再び②③に戻ることになります。それを繰返していくこととなります。

 

 

確実に効果を出すために

今回は、ベンチプレスを例に出して書きましたが全ての動作に通じます。サッカーでの動作でも野球でもなんでもです。まずは第3段階を目指し、そこを繰返し無意識にその動作が出来るようにすることが大切です。

第2段階の状態で

「なんでボールを蹴る威力が弱いんだろう。回数をこなすしかない!」

と言っているのは✖ですね。なぜ威力が弱いのか。

筋力不足?フォーム?柔軟性?・・・考えられる要因はたくさんあって、そこを見極めて自分の弱点を克服しないと第3段階にもいけません。第2段階を繰返すと第1段階にまで落ちてしまいます。

そこを助けるのがパーソナルトレーナーや、スポーツのコーチですよね。もし自分一人で運動をしていて効果が出ないなあと思った時には頼ってみてくださいね☆

 

 

 

 

 

 

パーソナルトレーナーが「健康」を考える!!

はじめまして。パーソナルトレーナーとして活動しています たな吉 です(^^)

 

最近は大型のフィットネスクラブに加え、24H営業のフィットネスクラブやパーソナルトレーニングジムが多くなりました。

 

ライザップさんが短期間のダイエットを謳い、パーソナルトレーニングを世間に広めてくれたと思います。また、同時にベストボディ・ジャパンなど肉体美を競うコンテストが盛んになってきたこともあり、フィットネス業界は凄い勢いで成長していると感じています。

 

皆がトレーニングを日常的に行うことは、とても良いことだと思いますが一旦ここでパーソナルトレーナーの視点で、フィットネスについて考えていきます☆

 

 

Fitness(フィットネス)とは?

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「健康」の定義

 

日本語にすると、健康という意味になります。見た目を変えるためにハードなトレーニングや食事制限をすることでしょうか??運動をすることで、筋力を鍛えてずっと動ける体でいることでしょうか??

ではここで健康の定義を見ていきましょう。

 

Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが
満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)

 

 上記は日本WHO(世界保健機構)のホームページに記載されています。

日本ではトレーニングを行うことや食事制限を行うことなどがフィットネスというイメージになっていると思います。

 

日本での健康のイメージ

定義を見て頂くとわかるかと思うのですが、日本でのイメージは『肉体的』という部分に重きを置いてしまっており、『精神的』『社会的』という部分はあまり重要視されていないのではないでしょうか?

 

 

健康に対してのトレーニング

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健康の定義を見たうえで、トレーニングの効果を考えていきます。直接の関係は『肉体的』という部分でしょう。筋力や、機能性、見た目という部分ですね。

間接的に見ると精神的にも社会的にも影響はあるかもしれませんが、定義を考えるとトレーニングだけでは健康とは言えないと思います。

 

 

パーソナルトレーナーが行える健康のサポート

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パーソナルトレーナーが行える健康のサポートとは

 

運動・栄養・休養

 

のアドバイスなのかな、と考えています。よくこの3つのバランスが大事と言いますが何を持って良いバランスなのか・・わからない人が多いのではないでしょうか?

 

間違ったアドバイス

 

やみくもに追い込むだけのトレーニング指導✖

痩せるためだけの食事指導✖

筋トレしたら2~3日休みましょうなんてネットに書いてることをそのまま指導✖

 

良いパーソナルトレーナーであれば、まず上記の様な指導はしません。論理的な説明があり緻密に考えられたプログラムを考えてくれるはずです。

3つのバランスをとるにはご自身で日々自分の体をモニタリングすることも大切です。

 

終わりに

『肉体的』という部分に焦点を当てて書きましたが、トレーニングは筋力がつくことで『精神的』にも『社会的』にも間接的な影響はあると思っています。

ただ、固定概念で フィットネスは運動することだから健康 と思ってしまっているとしたら今回ご紹介した 健康の定義 を一度考えてみると良いのかなと思います(*^^*)

 

ためになる話かどうだったかはわかりませんが、これからも「健康」という視点を持ってダイエットについてやトレーニングの方法などを記載していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>